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D-HERO デストロイフェニックスガイ(デステニーヒーローデストロイフェニックスガイ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
8 | 戦士族 | 2500 | 2100 | ||
レベル6以上の「HERO」モンスター+「D-HERO」モンスター このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、自分の墓地の「HERO」カードの数×200ダウンする。 (2):自分・相手ターンに発動できる。自分フィールドのカード1枚とフィールドのカード1枚を選んで破壊する。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。次のターンのスタンバイフェイズに、自分の墓地から「D-HERO」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:60461804 | ||||||
カード評価 | 10(46) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 33円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BURST OF DESTINY | BODE-JP039 | 2021年07月17日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP033 | 2024年02月23日 | Ultimate、Super |
D-HERO デストロイフェニックスガイのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全46件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
効果が普通にイカれている遊戯王界のフェニックス一輝。
鳳翼天翔で自身諸共敵を破壊し、鳳凰幻魔拳で攻撃力を下げ、敵からどんなに攻撃を受けようが必ず復活する生存能力はまさしく不死鳥。
以前はアナコンダの存在からお手軽フェニックスとしてあちこち出張していたが、今は鳴りを潜めている状態。今はテーマ内の切り札に落ち着いている。
しかし、捕食植物は《捕食植物ダーリング・コブラ》の存在から《フュージョン・デステニー》をサーチできるため出張採用が可能で、捕食植物に足りない除去能力の補助をしてくれるため相性抜群である。
アナコンダも本来捕食植物の仲間だからか、根本的にこのカテゴリとの相性が良いのかもしれない。ガーデニングが趣味なのかな、このヒーロー。
…ガーデニングが趣味なのはいいけど、育てる植物は考えようや。
鳳翼天翔で自身諸共敵を破壊し、鳳凰幻魔拳で攻撃力を下げ、敵からどんなに攻撃を受けようが必ず復活する生存能力はまさしく不死鳥。
以前はアナコンダの存在からお手軽フェニックスとしてあちこち出張していたが、今は鳴りを潜めている状態。今はテーマ内の切り札に落ち着いている。
しかし、捕食植物は《捕食植物ダーリング・コブラ》の存在から《フュージョン・デステニー》をサーチできるため出張採用が可能で、捕食植物に足りない除去能力の補助をしてくれるため相性抜群である。
アナコンダも本来捕食植物の仲間だからか、根本的にこのカテゴリとの相性が良いのかもしれない。ガーデニングが趣味なのかな、このヒーロー。
…ガーデニングが趣味なのはいいけど、育てる植物は考えようや。
《E・HERO フェニックスガイ》が進化した姿
【D-HERO】でなくても《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《フュージョン・デステニー》と出張させて、様々なデッキで使う事ができたモンスターです。
効果を抑えた第二の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》みたいな感じですね、ドラグーンより素材が優秀なのでこちらならではの良さはあります。
MDではアナコンダ制限なのにこのカードの採用率低下してるらしいのですが、なんという環境になってますのー!?
まず素材指定に関しては、出張で使う場合はレベル6以上なら《D-HERO ダッシュガイ》《D-HERO ディアボリックガイ》それ以外なら《D-HERO ディナイアルガイ》《D-HERO ディバインガイ》、など墓地で発動するモンスターや使いやすいモンスターを持ち込む事が多かったのですが。
実はレベル6以上の方はD-HEROでなくともOKなのですよね、私はしばらく気づきませんでしたが、⊂(´Д`;)ォィ
《E・HERO ネオス》《M・HERO ダーク・ロウ》や《E-HERO ダーク・ガイア》などでもいいわけです。
①の効果は基本的には融合召喚した時点で400の減少値となりますが、「HERO」カードならなんでも良いので《HERO’S ボンド》《HEROの遺産》のような魔法・罠や、極端な話公式戦で使用不可ですが《E☆HERO 盤面の執行者》も含まれるのです。
除外された時の為にも2枚目以降の同名カードを落としておくのも悪くないかも。
素材モンスター達の効果を活用する為に墓地送りカードを入れる事もあるでしょうし、相手フィールド全域に渡るので侮れないデバフとなります。
②の効果でお互いのターンにカードの破壊と③の効果で自爆からの自己蘇生も可能で、往復で一方的に相手のカードを割る事が可能になります。
『死と再生を繰り返す不死身の体で良かったわねぇ?』
毎ターン対象を取らない破壊なので強いのは確かなのですが、除外やバウンスに対してフリチェで自爆してしまえるので安全に墓地へ逃げる事までも可能に。
『それって何度もやられるって事かしらぁ?』
《墓穴の指名者》《ファイアウォール・ドラゴン》《D.D.クロウ》のような墓地に干渉する効果や、《屋敷わらし》《浮幽さくら》などで対処できますがそれでも強いです。
最近だと《マジックカード「死者蘇生」》で捕る事が可能になりました。
【D-HERO】でなくても《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《フュージョン・デステニー》と出張させて、様々なデッキで使う事ができたモンスターです。
効果を抑えた第二の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》みたいな感じですね、ドラグーンより素材が優秀なのでこちらならではの良さはあります。
MDではアナコンダ制限なのにこのカードの採用率低下してるらしいのですが、なんという環境になってますのー!?
まず素材指定に関しては、出張で使う場合はレベル6以上なら《D-HERO ダッシュガイ》《D-HERO ディアボリックガイ》それ以外なら《D-HERO ディナイアルガイ》《D-HERO ディバインガイ》、など墓地で発動するモンスターや使いやすいモンスターを持ち込む事が多かったのですが。
実はレベル6以上の方はD-HEROでなくともOKなのですよね、私はしばらく気づきませんでしたが、⊂(´Д`;)ォィ
《E・HERO ネオス》《M・HERO ダーク・ロウ》や《E-HERO ダーク・ガイア》などでもいいわけです。
①の効果は基本的には融合召喚した時点で400の減少値となりますが、「HERO」カードならなんでも良いので《HERO’S ボンド》《HEROの遺産》のような魔法・罠や、極端な話公式戦で使用不可ですが《E☆HERO 盤面の執行者》も含まれるのです。
除外された時の為にも2枚目以降の同名カードを落としておくのも悪くないかも。
素材モンスター達の効果を活用する為に墓地送りカードを入れる事もあるでしょうし、相手フィールド全域に渡るので侮れないデバフとなります。
②の効果でお互いのターンにカードの破壊と③の効果で自爆からの自己蘇生も可能で、往復で一方的に相手のカードを割る事が可能になります。
『死と再生を繰り返す不死身の体で良かったわねぇ?』
毎ターン対象を取らない破壊なので強いのは確かなのですが、除外やバウンスに対してフリチェで自爆してしまえるので安全に墓地へ逃げる事までも可能に。
『それって何度もやられるって事かしらぁ?』
《墓穴の指名者》《ファイアウォール・ドラゴン》《D.D.クロウ》のような墓地に干渉する効果や、《屋敷わらし》《浮幽さくら》などで対処できますがそれでも強いです。
最近だと《マジックカード「死者蘇生」》で捕る事が可能になりました。
これ刷った奴マジで頭おかしいシリーズ。書いてること全部おかしい。
墓地で効果を発揮するカードが多いD-HERO同士のデッキ融合でこんなバケモンが出てくるとか幼稚園児にでも考えさせたのか?
そんな現代D-HEROのエースですが、2022年に生まれた激ヤバカード全部こいつに強いあたり確実に意識して刷ったと思うんだよね。そんでコイツを葬れるようなパワー持たせたらああなっちゃった…という暗黒の2022年デスフェニ元凶説を唱えておきます。
墓地で効果を発揮するカードが多いD-HERO同士のデッキ融合でこんなバケモンが出てくるとか幼稚園児にでも考えさせたのか?
そんな現代D-HEROのエースですが、2022年に生まれた激ヤバカード全部こいつに強いあたり確実に意識して刷ったと思うんだよね。そんでコイツを葬れるようなパワー持たせたらああなっちゃった…という暗黒の2022年デスフェニ元凶説を唱えておきます。
11期に登場した《D-HERO》の融合モンスター。
毎ターン対象を取らない除去と言う汎用性の高い除去能力と融合素材から得られるリターン
フューデスとアナコンダ1枚から出せるお手軽さで様々なデッキで使われていたOCG界21年度の横綱の様な存在で
その後は何時もの様に自身の規制を避ける為、関連カードに慌ただしい規制が入ったのはご存じの通り
MDとOCGどちらでも暴れたが規制の方向性は若干異なっている。
これによって使い勝手が下がった事や22年度は一転して
このモンスターの天敵の激増に加え墓地メタが熾烈を極める環境になってしまった事で
この1年程は影を潜めており【HERO】位でしか上手く扱えなくなった。
一応《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》のリメイクカードなのだがその面影が全くなく
オリジナルと此処まで無関係な効果とスペックに変えたのはある意味凄い。
毎ターン対象を取らない除去と言う汎用性の高い除去能力と融合素材から得られるリターン
フューデスとアナコンダ1枚から出せるお手軽さで様々なデッキで使われていたOCG界21年度の横綱の様な存在で
その後は何時もの様に自身の規制を避ける為、関連カードに慌ただしい規制が入ったのはご存じの通り
MDとOCGどちらでも暴れたが規制の方向性は若干異なっている。
これによって使い勝手が下がった事や22年度は一転して
このモンスターの天敵の激増に加え墓地メタが熾烈を極める環境になってしまった事で
この1年程は影を潜めており【HERO】位でしか上手く扱えなくなった。
一応《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》のリメイクカードなのだがその面影が全くなく
オリジナルと此処まで無関係な効果とスペックに変えたのはある意味凄い。
不死鳥は再び墓地より舞い戻る!
デッキ融合対応、カード自体の性能も文句なしの強さ。墓地から復活阻止に時間をかけさせアド勝ち、あらゆるデッキに出張し苦戦を強いられるモンスターだった・・・のだが。
そう、あいつらが来るまでは
イシズ、ビーステッド、ティアラ、クシャと2022年に悉く弱く、全く逃げれない。
デスフェニをも黙らせる2022年が恐ろしい。
こいつ自体は依然として色あせない性能で10点をつけれるカードなのだが、
真の化け物集団がいたもんだ。
デッキ融合対応、カード自体の性能も文句なしの強さ。墓地から復活阻止に時間をかけさせアド勝ち、あらゆるデッキに出張し苦戦を強いられるモンスターだった・・・のだが。
そう、あいつらが来るまでは
イシズ、ビーステッド、ティアラ、クシャと2022年に悉く弱く、全く逃げれない。
デスフェニをも黙らせる2022年が恐ろしい。
こいつ自体は依然として色あせない性能で10点をつけれるカードなのだが、
真の化け物集団がいたもんだ。
毎ターン蘇生と破壊を繰り返す不死鳥。
融合召喚すると継続的にアドを取り続け、長期戦には滅法強いです。
飽きて使われなくなったせいかMDだと《フュージョン・デステニー》が制限→準制限に緩和され、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》まで生き残っている状態になっています。
今でも普通に強いと思うのですが今後どうなるかにも注目です。
融合召喚すると継続的にアドを取り続け、長期戦には滅法強いです。
飽きて使われなくなったせいかMDだと《フュージョン・デステニー》が制限→準制限に緩和され、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》まで生き残っている状態になっています。
今でも普通に強いと思うのですが今後どうなるかにも注目です。
デスフェニ「俺は“普通の”強いカードなんだ」
マスターデュエルにて大活躍・・・していた1枚。
メインにはフューデス+ダッシュガイ+ディバインガイ
エクストラにはご本人+ヘビ
での出張はデュエリストカップやランクマッチで嫌という程見たという人も一定数いるのではないでしょうか。ターンが移る度に墓地から出てくる召喚演出、お互いを狙う不毛な破壊合戦。そしてまた次のターンに・・・
しかしマスターデュエルは一風変わった規制を行い、それ以来ピタッと見かけなくなったのです。
規制はフューデスの制限とディバインガイの禁止。マスターデュエル的にはヘビから出る分にはOK、ついでのような2ドローはOUTという流れになり、結果としては出張を滅多に見なくなりデスフェニは“イカれたパワカ”から “普通に強いカード”になったのでした。
烙印から見たヘビは妥協で妨害を置く形であり、デスフェニ程相性が良くないことからこの落ち着きが続けばヘビは無事でいられる・・・かもしれない?
2023/03/01よりフューデスが準制限に緩和されたため、素引きでの登場がしやすくなった。ただその後イシズギミックが来訪したため、折角自壊してもデッキに戻される事もしばしば。
マスターデュエルにて大活躍・・・していた1枚。
メインにはフューデス+ダッシュガイ+ディバインガイ
エクストラにはご本人+ヘビ
での出張はデュエリストカップやランクマッチで嫌という程見たという人も一定数いるのではないでしょうか。ターンが移る度に墓地から出てくる召喚演出、お互いを狙う不毛な破壊合戦。そしてまた次のターンに・・・
しかしマスターデュエルは一風変わった規制を行い、それ以来ピタッと見かけなくなったのです。
規制はフューデスの制限とディバインガイの禁止。マスターデュエル的にはヘビから出る分にはOK、ついでのような2ドローはOUTという流れになり、結果としては出張を滅多に見なくなりデスフェニは“イカれたパワカ”から “普通に強いカード”になったのでした。
烙印から見たヘビは妥協で妨害を置く形であり、デスフェニ程相性が良くないことからこの落ち着きが続けばヘビは無事でいられる・・・かもしれない?
2023/03/01よりフューデスが準制限に緩和されたため、素引きでの登場がしやすくなった。ただその後イシズギミックが来訪したため、折角自壊してもデッキに戻される事もしばしば。
ドラグーンは逃げなかったの名言(迷言)を生んだDの不死鳥。
そのドラグーン同様にアナコンダでデッキ融合する出張セットが大流行りしたが、そちらと違い素引きフューデスがさして事故でもなく、融合素材がメインのゴミとさえ言われたバニラたちと違いちゃんと強いのも評価点。冒頭でも書いたようにフリチェ自己破壊による逃げで永続的に除去・蘇生を成立させるムーブも強力。
なぜか付いている全体弱体化も出張セットとしてついでに出されるにはあまりに嫌らしい。
最終的に最初から間違った存在だったアナコンダが犠牲になったが、そちらが生存中のマスターデュエルでは中盤リソース切れた所でデスフェニミラーの泥沼とか素材の素引きとかで(自分も含めて)使う側使われる側両方が文句言いつつ活躍している。
そのドラグーン同様にアナコンダでデッキ融合する出張セットが大流行りしたが、そちらと違い素引きフューデスがさして事故でもなく、融合素材がメインのゴミとさえ言われたバニラたちと違いちゃんと強いのも評価点。冒頭でも書いたようにフリチェ自己破壊による逃げで永続的に除去・蘇生を成立させるムーブも強力。
なぜか付いている全体弱体化も出張セットとしてついでに出されるにはあまりに嫌らしい。
最終的に最初から間違った存在だったアナコンダが犠牲になったが、そちらが生存中のマスターデュエルでは中盤リソース切れた所でデスフェニミラーの泥沼とか素材の素引きとかで(自分も含めて)使う側使われる側両方が文句言いつつ活躍している。
運命英雄 破壊不死鳥男。完全に名前通りの効果を持つモンスターで、相手の効果から自身を破壊し逃れつつ毎ターン蘇って毎ターン盤面を掻き乱してくるすごいやつ。
破壊されると次ターン蘇生する効果とお互いのフィールドのカードを一枚ずつ破壊するフリーチェーン効果により相手の妨害から自身を破壊して逃れつつ毎ターンのように盤面に帰ってきては割っていく、ギャグ漫画時空の如き生命力の持ち主。
また素材が強いのも魅力的で、特にフュージョンデステニーで融合召喚するとデッキからディバインガイを墓地に落とせる点から次ターン以降の展開サポートも実質的にこなせるという点まで強い。
OCGではデッキ融合が出来るフュージョンデステニーとリンク2でそこにアクセスできるアナコンダが禁止されて以降姿を見る事は無くなったが、それらが禁止されていないマスターデュエル環境においては展開のついでに出てくるオマケや展開が事故った時に最低限の盤面を担保する為に使われる事が多い。
ただ完全無欠という訳ではなく、自身を破壊して逃げるのはコストではなく効果の為、デスフェニの効果にチェーンして《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を投げられると止まるという点でパンクラに及ばなかったりする。
対策をする場合、先に相手がデスフェニで割りたくなるカードを場に出して、効果発動を待ってから妨害を投げて止めてやりたい。
蘇生効果は《屋敷わらし》や《墓穴の指名者》で止める事ができる為、この破壊不死鳥男が親の仇より許せないという人は《屋敷わらし》辺りを投入してみるといいだろう。
しかしこのカードが出張セットとして使われるのは単体で完結しているモンスターが何処からでも出てくるという利便性と汎用性が故であり、OCGにおいてアナコンダとフュージョンデステニーが禁止された今となってはエースに据えて専用デッキを組む程のカードかとなると怪しい。
アナコンダとフューデスが釈放される日が来れば、また日常的に見るカードに戻るのではなかろうか。そしてデザインがまた本当に格好良いんだ......
破壊されると次ターン蘇生する効果とお互いのフィールドのカードを一枚ずつ破壊するフリーチェーン効果により相手の妨害から自身を破壊して逃れつつ毎ターンのように盤面に帰ってきては割っていく、ギャグ漫画時空の如き生命力の持ち主。
また素材が強いのも魅力的で、特にフュージョンデステニーで融合召喚するとデッキからディバインガイを墓地に落とせる点から次ターン以降の展開サポートも実質的にこなせるという点まで強い。
OCGではデッキ融合が出来るフュージョンデステニーとリンク2でそこにアクセスできるアナコンダが禁止されて以降姿を見る事は無くなったが、それらが禁止されていないマスターデュエル環境においては展開のついでに出てくるオマケや展開が事故った時に最低限の盤面を担保する為に使われる事が多い。
ただ完全無欠という訳ではなく、自身を破壊して逃げるのはコストではなく効果の為、デスフェニの効果にチェーンして《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を投げられると止まるという点でパンクラに及ばなかったりする。
対策をする場合、先に相手がデスフェニで割りたくなるカードを場に出して、効果発動を待ってから妨害を投げて止めてやりたい。
蘇生効果は《屋敷わらし》や《墓穴の指名者》で止める事ができる為、この破壊不死鳥男が親の仇より許せないという人は《屋敷わらし》辺りを投入してみるといいだろう。
しかしこのカードが出張セットとして使われるのは単体で完結しているモンスターが何処からでも出てくるという利便性と汎用性が故であり、OCGにおいてアナコンダとフュージョンデステニーが禁止された今となってはエースに据えて専用デッキを組む程のカードかとなると怪しい。
アナコンダとフューデスが釈放される日が来れば、また日常的に見るカードに戻るのではなかろうか。そしてデザインがまた本当に格好良いんだ......
オドリャナニシトンジャー
2022/08/13 15:12
2022/08/13 15:12
効果モンスター二体=デスフェニ爆誕の方程式を作った偉人
ゴキブリ並みの生命力ととにかく早い逃げ足により何ターンも盤面を荒らしまくる
アナコンダが禁止、フューデスが制限になってほぼ見なくなったMDではまだまだ現役だけどね(^O^)
ゴキブリ並みの生命力ととにかく早い逃げ足により何ターンも盤面を荒らしまくる
アナコンダが禁止、フューデスが制限になってほぼ見なくなったMDではまだまだ現役だけどね(^O^)
確かに「破壊と不死鳥の男」を名乗るに相応しい効果を与えなければHERO使いやアニメファンを喜ばせることは出来なかったと思われますが、正直やり過ぎ。HEROデッキじゃなくてもこのカードと《フュージョン・デステニー》、素材1枚ずつ(現在はダッシュガイとディバインガイ)だけを採用することで戦術が1つ増える環境はよろしくありません。マスターデュエルだとまだ《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も使えますからね。対戦で見ない日が無いです。
(2)と(3)の効果で完全に自己完結しちゃってるんですよね。相手の除去効果を(2)でエスケープしつつ相手の場アドを-1、(3)で甦ってまた(2)を使う……そりゃ30人が全員満点を与えますよ(笑)
同じLEGENDARY GOLD BOX出身には《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が禁止カードにされています。あそこからこれ以上禁止カードを出すのはTCG運営の沽券に関わるとでも考えているのか、不思議と禁止送りにはならないカードですね。明らかに各デッキの構築幅を狭めてるのですが
(2)と(3)の効果で完全に自己完結しちゃってるんですよね。相手の除去効果を(2)でエスケープしつつ相手の場アドを-1、(3)で甦ってまた(2)を使う……そりゃ30人が全員満点を与えますよ(笑)
同じLEGENDARY GOLD BOX出身には《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が禁止カードにされています。あそこからこれ以上禁止カードを出すのはTCG運営の沽券に関わるとでも考えているのか、不思議と禁止送りにはならないカードですね。明らかに各デッキの構築幅を狭めてるのですが
マスターデュエルでは2022/5/9から絶賛環境を荒らし、ユーザー数減少にも貢献したスーパーHERO。(実際6月にマスターデュエルのsteam人口が顕著に減っている)
まず召喚条件が非常に緩く、HEROデッキなら融合カードで簡単に出せる。
そしてデッキ融合魔法の《フュージョン・デステニー》にも対応しているため素材モンスター2枚とのセットでどんなデッキにも入れられるお手軽出張パーツとして大活躍。ハッキリ言ってフューデス1枚で出せてよい性能ではない。
さらに素材となるHEROモンスターも優秀な墓地効果を持っているため無駄がない。またアナコンダ経由でも召喚可能という隙の無さ。
初手で《フュージョン・デステニー》が引けていればそれだけでデュエルに勝てることも珍しくないぐらい強かったです。
「自身を毎ターン蘇生」できる上にフリチェで「自分フィールドのカード1枚とフィールドのカード1枚を”選んで”破壊する」ことが出来るため、自身を破壊すれば毎ターン相手の盤面を破壊できる。
またおまけのように持ってる「相手モンスターの攻撃力は、自分の墓地のHEROカードの数×200ダウンする」も地味に強力で役に立つ。特にHEROデッキだとエグいダウン効果に。
ただ絶対無敵の最強モンスターではなく、「除外・バウンス・リリース・召喚不可」で無力化されることは珍しくありません。《禁止令》も効きます。
しかし相手にはそのためのリソースを吐き出させているのでそれだけでも十分な仕事をしていると言えるでしょう。召喚コストに使ったHEROモンスターの墓地効果も使えるわけですし。
総じてフュージョン・デステニー1枚から召喚できる融合モンスターとしては破格の性能で、KONAMIお得意の焼き畑ビジネスの典型例ですね。おかげでマスターデュエルでも実装時には「出したほうが勝つ」というメンコバトルになっていました。これにキレて引退した人は数知れず。
融合素材を《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》のようにHERO融合モンスターを指定するか、せめて自己蘇生のコストに墓地のD-HEROを除外するなど設定していれば良かったのでしょうが。
ただ環境を荒らしまくったこのカードもイシズモンスター・ティアラメンツ・ビーステッド・クシャトリラの2022年壊れカード達とは頗る相性が悪く鳴りを潜めることとなりました。
このゲームのインフレ速度怖いね。
まず召喚条件が非常に緩く、HEROデッキなら融合カードで簡単に出せる。
そしてデッキ融合魔法の《フュージョン・デステニー》にも対応しているため素材モンスター2枚とのセットでどんなデッキにも入れられるお手軽出張パーツとして大活躍。ハッキリ言ってフューデス1枚で出せてよい性能ではない。
さらに素材となるHEROモンスターも優秀な墓地効果を持っているため無駄がない。またアナコンダ経由でも召喚可能という隙の無さ。
初手で《フュージョン・デステニー》が引けていればそれだけでデュエルに勝てることも珍しくないぐらい強かったです。
「自身を毎ターン蘇生」できる上にフリチェで「自分フィールドのカード1枚とフィールドのカード1枚を”選んで”破壊する」ことが出来るため、自身を破壊すれば毎ターン相手の盤面を破壊できる。
またおまけのように持ってる「相手モンスターの攻撃力は、自分の墓地のHEROカードの数×200ダウンする」も地味に強力で役に立つ。特にHEROデッキだとエグいダウン効果に。
ただ絶対無敵の最強モンスターではなく、「除外・バウンス・リリース・召喚不可」で無力化されることは珍しくありません。《禁止令》も効きます。
しかし相手にはそのためのリソースを吐き出させているのでそれだけでも十分な仕事をしていると言えるでしょう。召喚コストに使ったHEROモンスターの墓地効果も使えるわけですし。
総じてフュージョン・デステニー1枚から召喚できる融合モンスターとしては破格の性能で、KONAMIお得意の焼き畑ビジネスの典型例ですね。おかげでマスターデュエルでも実装時には「出したほうが勝つ」というメンコバトルになっていました。これにキレて引退した人は数知れず。
融合素材を《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》のようにHERO融合モンスターを指定するか、せめて自己蘇生のコストに墓地のD-HEROを除外するなど設定していれば良かったのでしょうが。
ただ環境を荒らしまくったこのカードもイシズモンスター・ティアラメンツ・ビーステッド・クシャトリラの2022年壊れカード達とは頗る相性が悪く鳴りを潜めることとなりました。
このゲームのインフレ速度怖いね。
すぐ逃げる自称ヒーロー。
フリチェ破壊した上に次のターンには帰ってくる事が可能。どこにでも出張しているためどこにでもいる。ダッシュガイやディバインガイがこいつの巻き添えを喰らわなければいいんだけど...
フリチェ破壊した上に次のターンには帰ってくる事が可能。どこにでも出張しているためどこにでもいる。ダッシュガイやディバインガイがこいつの巻き添えを喰らわなければいいんだけど...
《フュージョン・デステニー》と出張パーツとして流行中な1枚。
地味に攻撃力減らしてくるし、相手ターンに妨害してくるし、除去しようにもすぐ逃げるし…、こいつは『バグ』である!公式がテストプレイしてなかったのかと疑うレベルでチートカードになっている。何故(3)の効果に「自分以外」とつけなかったのか?明らかに必要だったはずだろうw
そろそろ改定で禁止なるので、使うなら今の内にしておきたい。
地味に攻撃力減らしてくるし、相手ターンに妨害してくるし、除去しようにもすぐ逃げるし…、こいつは『バグ』である!公式がテストプレイしてなかったのかと疑うレベルでチートカードになっている。何故(3)の効果に「自分以外」とつけなかったのか?明らかに必要だったはずだろうw
そろそろ改定で禁止なるので、使うなら今の内にしておきたい。
昔《ヴェルズ・サンダーバード》というカードがありまして、《激流葬》等にチェーンしてひらひらとエスケープするなかなか面倒なカードがありました。
それに破壊効果をつけたらそりゃこの評価になりますよ。
強い効果ではありますが無効化系ではないので対抗策は色々あります。むしろ今の遊戯王でこれ一枚で詰むようなデッキはないでしょう。
このカードの性能自体は8点で出張性能・所属カテゴリ・ついでに落とすカードのポテンシャルの高さを加味して10点とさせていただきます。
それに破壊効果をつけたらそりゃこの評価になりますよ。
強い効果ではありますが無効化系ではないので対抗策は色々あります。むしろ今の遊戯王でこれ一枚で詰むようなデッキはないでしょう。
このカードの性能自体は8点で出張性能・所属カテゴリ・ついでに落とすカードのポテンシャルの高さを加味して10点とさせていただきます。
アクセスしづらい《フュージョン・デステニー》頼りだったD-heroにおいて、常人ならフューデスのサーチ手段を増やそうと思う所を、なんとフューデスをD-hero以外で使えるようにすればいいという逆転の発想で生まれたカード。
様々なデッキに採用されて環境トップも取り、文句無し10点満点と言える的確なフューデス強化と言える。
D-hero強化しろよ....
様々なデッキに採用されて環境トップも取り、文句無し10点満点と言える的確なフューデス強化と言える。
D-hero強化しろよ....
カード評価10、心内評価1。
こんなただのやんちゃカード刷りやがって…。
強さは強い事しか書いてないしデュエルしてればいやでも見るから分かるだろうし割愛。
こういう今後の禁止前提で作りましたってカードは制限されるまでコイツしか居ないみたいな状況になりやすく、多様性あってこそなゲームにおいて健全じゃないよホント。4、5枚の出張で出せて良い強さじゃない。
こんなただのやんちゃカード刷りやがって…。
強さは強い事しか書いてないしデュエルしてればいやでも見るから分かるだろうし割愛。
こういう今後の禁止前提で作りましたってカードは制限されるまでコイツしか居ないみたいな状況になりやすく、多様性あってこそなゲームにおいて健全じゃないよホント。4、5枚の出張で出せて良い強さじゃない。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/05/13 16:01
2022/05/13 16:01
『逃げるな卑怯者!!』
『逃げるなァ!!』
「何を言ってるんだあのガキは? 脳味噌が頭に詰まってないのか?」
「俺は盤面から逃げてるんじゃない、除外効果から逃げてるんだ!」
「それにもう 勝負はついてるだろうが」
「アイツは間もなく破壊されて死ぬ!!」
敵味方1枚ずつの対象を取らないフリチェ”破壊”、そして破壊されても自身(他のD-HEROでもいいが、相手が墓地に触ってきた場合を除けば大抵自身)を”不死鳥”のごとく次ターンに再生させるD-HEROの新兵器。デスフェニ、フューデス、アナコンダという凶悪出張トリオの一人で、紙の環境を出張まみれにしたことに飽き足らず、現在はマスターデュエルにも当然のごとく3枚セットで侵攻をかけている。
(2)の対象で自身を破壊し、(3)で復活という不死鳥らしい自己完結性(マッチポンプともいう)を持つ。ドラグーンほどの頭の悪さは感じさせないが、(3)を発動させまいと除外やバウンスを撃ち込めば、見てから回避余裕でしたとばかりに(2)をチェーンして墓地に逃れるため倒しきることが難しい。壊獣やラー玉を警戒し先逃げする手もある。「ドラグーンは強かったが逃げはしなかった」という名言はこうして生み出された。
棒立ちになったアナコンダを(2)対象にして退場させ、フューデスの自壊デメリットは(3)で事実上踏み倒す、と残り2名とも連携を見せる。
結局その後の改定でアナコンダとフューデスに規制が敷かれこのトリオも解散と相成った。
ところがマスターデュエルではフューデス準制限・アナコンダ制限の状態で登場したため再び環境を埋め尽くした。いや分かっててやってるでしょKONAMIさん。フューデスが準制限なのもRなのも絶対わざとでしょ。次の改定までの命と考えれば多少は許せるかもしれないが…
『逃げるなァ!!』
「何を言ってるんだあのガキは? 脳味噌が頭に詰まってないのか?」
「俺は盤面から逃げてるんじゃない、除外効果から逃げてるんだ!」
「それにもう 勝負はついてるだろうが」
「アイツは間もなく破壊されて死ぬ!!」
敵味方1枚ずつの対象を取らないフリチェ”破壊”、そして破壊されても自身(他のD-HEROでもいいが、相手が墓地に触ってきた場合を除けば大抵自身)を”不死鳥”のごとく次ターンに再生させるD-HEROの新兵器。デスフェニ、フューデス、アナコンダという凶悪出張トリオの一人で、紙の環境を出張まみれにしたことに飽き足らず、現在はマスターデュエルにも当然のごとく3枚セットで侵攻をかけている。
(2)の対象で自身を破壊し、(3)で復活という不死鳥らしい自己完結性(マッチポンプともいう)を持つ。ドラグーンほどの頭の悪さは感じさせないが、(3)を発動させまいと除外やバウンスを撃ち込めば、見てから回避余裕でしたとばかりに(2)をチェーンして墓地に逃れるため倒しきることが難しい。壊獣やラー玉を警戒し先逃げする手もある。「ドラグーンは強かったが逃げはしなかった」という名言はこうして生み出された。
棒立ちになったアナコンダを(2)対象にして退場させ、フューデスの自壊デメリットは(3)で事実上踏み倒す、と残り2名とも連携を見せる。
結局その後の改定でアナコンダとフューデスに規制が敷かれこのトリオも解散と相成った。
ところがマスターデュエルではフューデス準制限・アナコンダ制限の状態で登場したため再び環境を埋め尽くした。いや分かっててやってるでしょKONAMIさん。フューデスが準制限なのもRなのも絶対わざとでしょ。次の改定までの命と考えれば多少は許せるかもしれないが…
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》禁止で《フュージョン・デステニー》が制限のためかなり去勢された。アナコンダが制限止まりなら未だに使われてただろう。
デッキ構築というものは基本40枚になるように行われるが、デスフェニ出張セットは効果モンスター2体でデスフェニが出るためDheroを素引きしたくないことを考えると40枚を超えた方が良いという考え方もある。つまりテーマ制限などがないデッキであればそのまま出張セットを脳死に突っ込むだけでデッキが完成する。デスフェニがない40枚デッキより40枚オーバーデスフェニありデッキを使った方が基本強いのだ。
フューデスが悪いかデスフェニが悪いかアナコンダが悪いか論争があるが、結局のところ全員悪いです。
MDで猛威を振るっている姿はまさに不死鳥。
デッキ構築というものは基本40枚になるように行われるが、デスフェニ出張セットは効果モンスター2体でデスフェニが出るためDheroを素引きしたくないことを考えると40枚を超えた方が良いという考え方もある。つまりテーマ制限などがないデッキであればそのまま出張セットを脳死に突っ込むだけでデッキが完成する。デスフェニがない40枚デッキより40枚オーバーデスフェニありデッキを使った方が基本強いのだ。
フューデスが悪いかデスフェニが悪いかアナコンダが悪いか論争があるが、結局のところ全員悪いです。
MDで猛威を振るっている姿はまさに不死鳥。
効果長いけどちゃんと読むとトータル相手は死ぬって書いてあるカード
効果モンスター2体と2000LPで融合(融合は必要としない。)するモンスターです。
紙の方では昔の話ですが。
デストロイの名は伊達ではなく、相手ターンにも破壊して妨害します。
フェニックスの名は伊達ではなく、除外かバウンスしない限り何度でも帰ってきます。
除外かバウンスしようとすると墓地へ逃げられますが。
紙の方では昔の話ですが。
デストロイの名は伊達ではなく、相手ターンにも破壊して妨害します。
フェニックスの名は伊達ではなく、除外かバウンスしない限り何度でも帰ってきます。
除外かバウンスしようとすると墓地へ逃げられますが。
かつて、マジェスペクターユニコーンという極悪Pモンスターがいたのだが、こいつはフリーチェーンで自分と相手のモンスターを手札バウンスする効果を持っていた。つまりバウンスついでにユニコーンを手札に逃し次のターンまた召喚してバウンスする、と言った具合にうんちみたいなことができる。
デスフェニは言うなればその墓地バージョンである。KONAMIさんはどうやら、無限に回避と妨害するカードデザインが好きらしいが、遊戯王は手札をあまり引くことができない、リソースが切れやすいゲームのため、このデザインは根本的に処理しづらいのである。
あえて言おう、ドラグーンは壊れていたが決して逃げなかった。
デスフェニは言うなればその墓地バージョンである。KONAMIさんはどうやら、無限に回避と妨害するカードデザインが好きらしいが、遊戯王は手札をあまり引くことができない、リソースが切れやすいゲームのため、このデザインは根本的に処理しづらいのである。
あえて言おう、ドラグーンは壊れていたが決して逃げなかった。
戦闘・効果で破壊されても自身の効果で墓地から何度でも蘇ってくるので実質破壊耐性があり、まさに不死鳥の名に相応しい。同じく不死鳥であるラーにもこのくらいの性能は付与してほしかった。
ただ弱点もあり自身の効果で墓地から蘇生できるのは次のターンのスタンバイフェイズと若干遅めなため、その間に自身が《墓穴の指名者》などで除外されると蘇生できなくなるのは要注意。
ただ弱点もあり自身の効果で墓地から蘇生できるのは次のターンのスタンバイフェイズと若干遅めなため、その間に自身が《墓穴の指名者》などで除外されると蘇生できなくなるのは要注意。
自分・相手ターンともにこのカードを犠牲にして相手フィールドのカードを破壊、そして次のターンには戻ってくるという、ドラグーンから何も学んでいない凶悪なカード。
《フュージョン・デステニー》禁止に伴い出張パーツから外れ、元のHEROの巣に帰っていった(?)が、《D-HERO ドミネイトガイ》などを一気に出しにくくした罪は重い。
さて、このカードを含めたHEROデッキが環境に這い上がることはあるのだろうか?
《フュージョン・デステニー》禁止に伴い出張パーツから外れ、元のHEROの巣に帰っていった(?)が、《D-HERO ドミネイトガイ》などを一気に出しにくくした罪は重い。
さて、このカードを含めたHEROデッキが環境に這い上がることはあるのだろうか?
汎用性の獣。それもただの無名なら腹も立たなかった、しかしこのカードはD-HEROを名乗っており《フュージョン・デステニー》共々本来の役割であるD-HERO本社の救済を放棄し、出張三昧は由々しき事態です。
アナコンダも阿呆ですが向こうは向こうで捕食植物を名乗っているので何どちらが規制されてもとばっちりを受けます。
他の方も言っていますが環境規制でファンデッキが泣きを見るのは酷すぎる。
まぁ使いますけど・・・一枚持っとけば十分、今から三枚集めるのは阿呆だと思いますね。
アナコンダも阿呆ですが向こうは向こうで捕食植物を名乗っているので何どちらが規制されてもとばっちりを受けます。
他の方も言っていますが環境規制でファンデッキが泣きを見るのは酷すぎる。
まぁ使いますけど・・・一枚持っとけば十分、今から三枚集めるのは阿呆だと思いますね。
破壊と再生の力を手に入れたD-HERO。
フリーチェーンで自分フィールドと相手カード一枚を破壊という妨害に性能に加えて、戦闘でも効果破壊でも自身が破壊された時点で蘇生が発動するという破格の性能を持つ。
フリーチェーンで妨害しながら、エスケープし帰ってくるという性能は《マジェスペクター・ユニコーン》や、PSYフレームロードΩなど過去散々環境を荒らしたカードが多いのだが、今回もしっかりと環境を荒らしている。
破壊効果もフリーチェーンというだけで強いが、これがまた驚きの対象を取らない選んで破壊であり、対象耐性モンスターをやすやすと貫通して墓地へと連れて行く。
攻撃力を下げる効果もあり、最低でも攻撃力は2900相当で、隣モンスターが並んでいると効果破壊は免れても戦闘破壊されることも。
この手のカードの問題として効果の強さに見合わない出しやすさがあり、上のあげたモンスターのように多くのデッキにて採用されている。
ちなみにいずれのカードも規制や禁止の憂き目にあっており、このまま行けば……。
フリーチェーンで自分フィールドと相手カード一枚を破壊という妨害に性能に加えて、戦闘でも効果破壊でも自身が破壊された時点で蘇生が発動するという破格の性能を持つ。
フリーチェーンで妨害しながら、エスケープし帰ってくるという性能は《マジェスペクター・ユニコーン》や、PSYフレームロードΩなど過去散々環境を荒らしたカードが多いのだが、今回もしっかりと環境を荒らしている。
破壊効果もフリーチェーンというだけで強いが、これがまた驚きの対象を取らない選んで破壊であり、対象耐性モンスターをやすやすと貫通して墓地へと連れて行く。
攻撃力を下げる効果もあり、最低でも攻撃力は2900相当で、隣モンスターが並んでいると効果破壊は免れても戦闘破壊されることも。
この手のカードの問題として効果の強さに見合わない出しやすさがあり、上のあげたモンスターのように多くのデッキにて採用されている。
ちなみにいずれのカードも規制や禁止の憂き目にあっており、このまま行けば……。
ああコンマイよ何故学ばない
もう下で散々書かれているが、一時期環境をドラグーン一色に染めた《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような使われ方しかしていないやべーカード。
様々なデッキに《フュージョン・デステニー》と《D-HERO ディアボリックガイ》、《D-HERO ダッシュガイ》、《D-HERO ディバインガイ》なんかを出張させ、展開の終わりにモンスター二体を並べて《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を作れば出てくる。
百歩譲ってフリチェで毎ターン場のカードを対象を取らずに荒らしに来るだけなら良いとして(良くないけど)、こいつを機能停止させる方法が効果にチェーンしてバウンス等するか墓地から除外するかチェーンさせずに除去するかしかないってのはどうなのよ。
人によってはドラグーンより悪質と感じる人もいるわけで、またもやアナコンダが牢獄行きになることが危ぶまれている。
個人的にはこいつもアナコンダ共々ぶち込んで欲しいが。《Dragoon D-END》くんが草葉の陰で泣いているぞ。
そして2022年1月からのリミットレギュレーションで逝ったのはまさかのフューデス。KONMAI君はアルバストライクとリンクヴレインズパック3をまだまだ売り足りないらしい。
本当に草葉の陰で泣いているのは《D-HERO ドミネイトガイ》の方だった。
もう下で散々書かれているが、一時期環境をドラグーン一色に染めた《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような使われ方しかしていないやべーカード。
様々なデッキに《フュージョン・デステニー》と《D-HERO ディアボリックガイ》、《D-HERO ダッシュガイ》、《D-HERO ディバインガイ》なんかを出張させ、展開の終わりにモンスター二体を並べて《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を作れば出てくる。
百歩譲ってフリチェで毎ターン場のカードを対象を取らずに荒らしに来るだけなら良いとして(良くないけど)、こいつを機能停止させる方法が効果にチェーンしてバウンス等するか墓地から除外するかチェーンさせずに除去するかしかないってのはどうなのよ。
人によってはドラグーンより悪質と感じる人もいるわけで、またもやアナコンダが牢獄行きになることが危ぶまれている。
個人的にはこいつもアナコンダ共々ぶち込んで欲しいが。《Dragoon D-END》くんが草葉の陰で泣いているぞ。
そして2022年1月からのリミットレギュレーションで逝ったのはまさかのフューデス。KONMAI君はアルバストライクとリンクヴレインズパック3をまだまだ売り足りないらしい。
本当に草葉の陰で泣いているのは《D-HERO ドミネイトガイ》の方だった。
ドラグーンの再来。毎ターンフリチェ除去するしコイツ自体は突破困難だし、素材が優秀でフュージョンデステニー素引きでも強いとまた違った強さがある。アナコンダとフュージョンデステニーは禁止でいいと思う。
バーストオブデステニーから産まれた問題児
出張すれば①の効果は使える機会は少なくなるが②・③の効果で充分過ぎるほど強い
フリチェ破壊できる→自壊させて次のスタンバイフェイズで戻ってくることは墓穴などで止めないと永遠に続くと考えると超凶悪
対処自体も中々難しく、壊獣リリースを狙おうとしてもメインフェイズに入る前に既に破壊されているかもしれないし、破壊以外の除去を狙ってもチェーンされて自壊されれば意味がない
調整版ドラグーンとか言われても納得出来るほどの強さである
出張すれば①の効果は使える機会は少なくなるが②・③の効果で充分過ぎるほど強い
フリチェ破壊できる→自壊させて次のスタンバイフェイズで戻ってくることは墓穴などで止めないと永遠に続くと考えると超凶悪
対処自体も中々難しく、壊獣リリースを狙おうとしてもメインフェイズに入る前に既に破壊されているかもしれないし、破壊以外の除去を狙ってもチェーンされて自壊されれば意味がない
調整版ドラグーンとか言われても納得出来るほどの強さである
2021/12/09 15:09
調整しきれなかった劣化ドラグーン。
ぱっとみ、まあ確かに《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と比較すればやや抑え気味の効果ではあるものの、(2)の対象を取らない破壊効果と(3)の蘇生効果が嚙み合いすぎていて、実質耐性持ちに近い使用感になってしまっている。
さらに問題なのは融合素材の縛りがガバガバ過ぎて、好きな【HERO】落とし放題で、そもそもセメタリー(墓地)効果のそれなりに優秀な【D-HERO】においてはデッキ融合の時点で素材がコストではなくアドバンテージになってしまう。もう正直何を考えてデザインしたのか疑うレベルである。
せめて、蘇生効果に「このモンスター以外の」と付けるなり、完全にデッキ融合できないように素材の片方をD-HERO融合モンスターとかにするなりすれば、純粋に【D-HERO】強化になっただろうに、最早完全に出張パーツとして「遊戯王 デスフェニ勇者モンスターズ」になってしまっている。
ぱっとみ、まあ確かに《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と比較すればやや抑え気味の効果ではあるものの、(2)の対象を取らない破壊効果と(3)の蘇生効果が嚙み合いすぎていて、実質耐性持ちに近い使用感になってしまっている。
さらに問題なのは融合素材の縛りがガバガバ過ぎて、好きな【HERO】落とし放題で、そもそもセメタリー(墓地)効果のそれなりに優秀な【D-HERO】においてはデッキ融合の時点で素材がコストではなくアドバンテージになってしまう。もう正直何を考えてデザインしたのか疑うレベルである。
せめて、蘇生効果に「このモンスター以外の」と付けるなり、完全にデッキ融合できないように素材の片方をD-HERO融合モンスターとかにするなりすれば、純粋に【D-HERO】強化になっただろうに、最早完全に出張パーツとして「遊戯王 デスフェニ勇者モンスターズ」になってしまっている。
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「D-HERO デストロイフェニックスガイ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「D-HERO デストロイフェニックスガイ」への言及
解説内で「D-HERO デストロイフェニックスガイ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
プランキッズ・モルガナイト(無記名)2023-01-21 10:17
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強み基本的には《フュージョン・デステニー》からの《D-HEROデストロイフェニックスガイ》。
シンクロ壊獣(あああ)2023-01-14 17:39
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運用方法《ライティ・ドライバー》や《ジェット・シンクロン》を投入した壊獣デッキ。彼らで壊獣とシンクロするも良し、《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を出すも良し、壊獣の効果を使うも良しと多彩な戦術が可能だ。
シーラカンスでエリア魔改造or先行7妨害(金平糖)2021-08-18 10:25
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強み⑬《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》効果。《フュージョン・デステニー》を墓地に落とし《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を融合召喚。
Dセリオンズ溟界(サンズ)2023-03-20 05:59
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運用方法前回の構築との大きな違いは、《フルール・ド・バロネス》という信頼性の高い無効妨害を立てられなくなったことですが、その代わりに《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を採用できるくらいデッキスペースに余裕ができ、セリオンズカードも採用枚数を増やせたため、安定して展開に絡めるようになっています。
強み⑩《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》効果で《フュージョン・デステニー》を墓地に送り、《D-HEROデストロイフェニックスガイ》召喚。
ネオス(汎用リンク型)(遊戯王あんてな)2024-06-02 08:02
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運用方法《E・HEROフレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》のおかげでテーマの動きが改善され、《S:Pリトルナイト》のおかげで《D-HEROデストロイフェニックスガイ》から卒業できた。
先攻マスカレイド・改(0-6)2021-11-13 15:57
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運用方法《D-HEROデストロイフェニックスガイ》が強いのは当然ことなどですが、今回は《D-HEROデッドリーガイ》・《永遠の淑女ベアトリーチェ》のギミックも採用させていただきました。
強みライフを要求する先攻展開、後手ワンキル、環境にはびこる《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を無理なく使えるのが強みだと思います。
絵札シスターホープサイレントマジシャン(代々木先生)2021-11-13 07:56
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運用方法《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》ef→《フュージョン・デステニー》ef→《D-HEROダッシュガイ》+《D-HEROディバインガイ》=《D-HEROデストロイフェニックスガイ》ss
代行天使(なー)2021-08-09 18:22
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カスタマイズサイドに有るのは使おうとおもったカードで、《D-HEROデストロイフェニックスガイ》の出張させたり色々できそう。
同胞の絆型エクソシスター(Neah)2021-09-05 00:53
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カスタマイズ◆《D-HEROデストロイフェニックスガイ》出張ギミック
相剣バニッシュ(YOG)2021-10-30 00:44
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運用方法相剣モンスターでシンクロモンスターを、《フュージョン・デステニー》で《D-HEROデストロイフェニックスガイ》をだしてビートダウンを狙うデッキ。
クリボー(代々木先生)2021-05-31 02:27
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運用方法《スケープ・ゴート》→《I:Pマスカレーナ》→《リンクリボー》《リンクリボー》→《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》→《D-HEROデストロイフェニックスガイ》
バーン意識強め【デスピア】(金平糖)2021-11-14 03:06
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強み単体では機能しにくい。機能不全を起こした《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を再稼働させれるため1枚は採用したい。
E-HEROデモンスミス(くず)2024-10-27 17:32
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運用方法他にやることがないので残りの手札で《光なき影ア=バオ・ア・クゥー》か《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を並べるデッキ
アンデットデッキ破壊ループを抜いて完成や(マッソーキントレイ)2022-06-09 00:59
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強みもしだめでも、最低限《D-HEROデストロイフェニックスガイ》は立てられます。
【マスターデュエル用】カオスギミック入りサンダー・ドラゴン(あsd)2023-03-22 00:07
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強みサンドラ融合体の破壊への耐性がかなり高いので場持ちが良く、《D-HEROデストロイフェニックスガイ》の効果で敢えて雷神龍や超雷龍を破壊する事で破壊耐性を使用して墓地のサンドラを除外する事で除去を行いつつサーチやリクルートでアドを稼ぐ事も可能です。
HERO六武衆(Lion)2022-02-21 21:48
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運用方法とりあえず《No.86H-Cロンゴミアント》を出せれば強い。ついでに《D-HEROデストロイフェニックスガイ》も出せる場合があるのでさらに強い。
混沌満つる聖騎士の運命(無記名)2022-10-04 22:07
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強みほぼ《D-HEROデストロイフェニックスガイ》の利用が主。
メタル月光(sheep)2022-12-31 17:49
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運用方法《バオバブ-ン》・・・このカードとメタルフォーゼPモンスターが手札にあれば、3枚の手札交換をできます。フィールドに残った2体の《バオバブ-ン》は、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》や《プロキシー・F・マジシャン》に変換しましょう。《D-HEROデストロイフェニックスガイ》は自分フィールドのカードも破壊するので相性が良いですし、《プロキシー・F・マジシャン》はフィールド融合できるの加え、攻撃力1000以下の手札のモンスターを特殊召喚できるため、さらに展開を伸ばせる可能性があります。
烙印HERO(モリモリモリンフェン)2022-03-06 16:20
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強み先攻メイン:《X・HEROワンダー・ドライバー》を経由して《D-HEROデストロイフェニックスガイ》と《WakeUpYou
マスターデュエル用幻影勇者(ヤク中ライチュウ)2022-10-25 16:59
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運用方法1:墓地の《幻影騎士団ラギッドグローブ》効果発動→デッキから《幻影霧剣》を墓地に送る。→《幻影騎士団ティアースケイル》の効果発動手札一枚を捨て、デッキから《幻影騎士団ダスティローブ》を墓地へ送る→墓地の《幻影霧剣》効果発動→墓地の《幻影騎士団ダスティローブ》を攻撃表示で蘇生→《幻影騎士団ダスティローブ》効果→対象先は《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》→《虚空海竜リヴァイエール》X召喚→効果発動して素材を取り除き、《聖殿の水遣い》を蘇生→《聖殿の水遣い》と《虚空海竜リヴァイエール》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をL召喚《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》効果発動→《D-HEROデストロイフェニックスガイ》融合召喚(素材は《D-HEROディアボリックガイ》と《D-HEROディナイアルガイ》一枚ずつ)ターン終了
強み初動が多く、後攻でも安定した勝率を維持できる。リソースも多いため長期戦でも対応可能。モンスターと魔法罠それぞれに妨害があるため様々なデッキに対応することができる。勇者ギミックを展開途中にサーチできる。手札誘発に比較的強い。《禁じられた一滴》を一番強く使える。《アーティファクト-デスサイズ》や《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を無理なく入れることができる点。
六武D-HERO(Lion)2021-10-09 15:50
-
運用方法門を用いた展開力に定評のある「六武衆」に、出張性能に最近定評がある《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を組み込んだデッキです。
強みまた、今までは《六武衆の軍大将》1体を出して《六武の門》を手札、くらいで終わってしまう状況だった時に、とりあえず《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を出しておくことで、次のターンに素材にした《D-HEROディアボリックガイ》と《D-HEROディナイアルガイ》の2体を展開し、2体とも戦士族であるため《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚。
烙印召喚獣(Neah)2021-12-08 15:32
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カスタマイズ《フュージョン・デステニー》《D-HEROダッシュガイ》《D-HEROディバインガイ》《D-HEROデストロイフェニックスガイ》の出張ですね。
シラユキとメタファイズとカオスな仲間たち(ランサー)2022-09-06 22:22
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運用方法《D-HEROディアボリックガイ》入ってから、ついでに《D-HEROデストロイフェニックスガイ》(笑)
MD レクスターム採用コンパクト恐竜(コングの施し)2023-01-24 12:44
お魚ビート(0-6)2021-10-29 21:26
-
運用方法《超古深海王シーラカンス》を軸にして展開することを目的としたデッキ。環境引っ張りダコの《D-HEROデストロイフェニックスガイ》や《バハムート・シャーク》から作る《FNo.0未来龍皇ホープ》で最低限の妨害も可能にした構築です。
勇者とランク8(YOG)2021-09-18 01:32
-
カスタマイズ勇者トークンをメインにするならサイドのドラグマや《D-HEROデストロイフェニックスガイ》出張ギミックなどに入れ替えて安定性をとる。
「D-HERO デストロイフェニックスガイ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-15 MD ダイヤ1達成 恐竜デストロイ★(コングの施し)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2022-07-23 [MD] デスフェニ召喚AF(zk-phi)
● 2022-09-03 召喚アーティファクトD(MD)★(OKA山)
● 2023-08-19 ぼくの考えた最強の代行者デッキ(きりん)
● 2024-05-16 称号GET!!リミワンも脳筋生活【E-HERO】(クリムゾン・ノヴァ)
● 2021-10-09 先攻制圧バスブレ in 202110(風間遊斗)
● 2021-11-11 ブラックマジシャン(clare)
● 2021-08-06 スモール・ワールド使いたいんじゃ~(あらあら)
● 2021-08-30 エクソシスターwithデスフェニ(竜騎士えんじぃ)
● 2023-03-18 フレイム・ウィングマン(くず)
● 2021-10-18 AF恐竜デストロイ(あるめす)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 33円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 255円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 94,325 |
効果モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 1位 |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 1位 |
モンスターカード(カード種類)最強カード強さランキング | 1位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 1位 |
レベル8最強モンスター強さランキング | 1位 |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 1位 |
D-HERO デストロイフェニックスガイのボケ
アナコンダ「逃げるな卑怯者!! 逃げるなァ!!」
デスフェニ「何を言ってるんだあのガキは? 脳味噌が頭に詰まってないのか?俺はお前らから逃げてるんじゃない、コナミの禁止改定から逃げてるんだ!」
デスフェニ「何を言ってるんだあのガキは? 脳味噌が頭に詰まってないのか?俺はお前らから逃げてるんじゃない、コナミの禁止改定から逃げてるんだ!」
いいね!(37)
その他
英語のカード名 | Destiny HERO - Destroyer Phoenix Enforcer |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
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- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
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